『ポケモンGO』がもたらした日常生活の変化とは?マクロミルが調査結果を発表! (2/3ページ)
27日には総務省と消費者庁が注意喚起の文書を公表したり、最高裁判所が全国の裁判所をゲーム上の拠点から削除するよう開発会社に申し入れたりするなど、各所で話題となっている『ポケモンGO』ですが、ユーザーもそうではない人も、日常生活における変化は感じているのでしょうか。
『ポケモンGO』の流行・話題化に関連して感じることを、『ポケモンGO』の流行・話題化を知っていると回答した方(828名)に伺ったところ、半数以上の52%は「普段の街の光景が変わってしまった」と感じていることがわかりました。
■日常生活の変化:社会
*ポジティブな変化
半数以上が感じている、ポジティブな変化としては、「これまであまり注目を浴びなかった場所にも人が訪れる機会ができよいことだ」65%、「日本が活気づいている」52%などがありました。また、「世の中が明るくなった」と感じているのは10代20代でそれぞれ54%いるのに対し、30代以降はそう感じない人の方が多い結果でした。
その他にも、「技術の進歩はすごい」77%、「経済効果が高そう」73%、「日本が生んだキャラクター『ポケモン』が流行していて誇らしい」60%などと、過半数の人が感じていることがわかりました。
*ネガティブな変化
一方、半数以上の人が感じているネガティブな変化としては、「歩きスマホなどが増えて危険」91%、「危険な場所や、立ち入り禁止の場所に入る人がいて良くない」88%、「交通規則を守らない人が増えている」83%、「犯罪行為が増えている」59%などがありました。
■日常生活の変化:『ポケモンGO』ユーザーの生活
*ポジティブな変化
また、『ポケモンGO』のユーザーにプレイ前後での変化を尋ねたところ、10代では「運動量が増えた」55%、30代では「家族とのコミュニケーションが増えた」54%、40代では「それまで気づいていなかった、自分の住む地域の魅力に気づいた」57%などがありました。