プロに聞いた、今すぐ始めたくなるボルダリングの魅力3つ (1/3ページ)

2020年の東京オリンピックの競技にも採用されるなど、非常に注目されている「ボルダリング」。これはフリークライミングの一種で、最低限の装備で岩などを登るというスポーツです。「始めてみたい」という学生の方も多いのではないでしょうか。今回は、練馬区早宮にあるボルダリングジム『クエール・クライミングジム』の上倉享さん、永野文大さんにボルダリングの魅力などを伺いました。
■男性のプレーヤーが多い!
――非常に注目されているボルダリングですが、競技人口はどれくらいなのでしょうか?
上倉さん 現在、50万人から60万人くらいだといわれています。ただこれは今まで積み重ねてきた数字であって、ここ1、2年で急激に増えたという印象ではないですね
――ボルダリングジムも増えてきていますか?
上倉さん 私のイメージだと、7、8年くらい前からジワジワ増えている感じですね。
――ボルダリングジムで楽しまれている人も多いかと思いますが、どれくらいの年齢の方が多いですか?
上倉さん 『クエール』だと30代の男性が多いイメージです。非常に熱心に取り組まれていていますよ。他には大学生など、20代前半も多く、女性よりも男性の方が多いですね。
■最低限の道具で楽しめるボルダリング
――ボルダリングは必要な道具が少ないのも特徴とされていますが……
上倉さん そうですね。ジムで登るのでしたら、シューズと滑り止めのチョークだけです。クエールでは無料のチョークを用意しているのでシューズさえあればOKです。