ビーチの紫外線反射率は25%も高い!? 意外と知られていない「目のUVケア」の重要性 (2/4ページ)
目が受けた紫外線で体全体のメラニンが作られるなんて、驚きです。皮膚の日焼け対策とあわせて、目の対策もする必要がありますね。
■紫外線が比較的強いので注意したいのは海辺
外にいると、直接太陽から出ている紫外線の他に、地表面で反射された紫外線も浴びています。気象庁のHPによると、紫外線の反射の割合は地表面の状態により大きく異なるとのこと。
夏のお出かけスポットとして、紫外線の反射率が高い場所は、砂浜が25%、水面が10~20%となっているため、海辺やプールなどは気をつけたいですね。
(草地やアスファルトは10%以下)さらに、標高が1,000m高くなると、紫外線は約10%強くなるとされているため、標高が高い場所や山なども注意が必要です。
紫外線が強い10時~14時頃の外出を避ける、日陰を利用する、帽子を被るなども有効な対策となりますが、近年話題になっているのが、紫外線カットのサングラスです。
これを適切に使うことで、目に入る紫外線を大幅にカットできるのです。
■紫外線カットのサングラスの選び方いざサングラスを買おうと思っても、メーカーによって表記がバラバラなので、どれを買えばいいのかわからないという方もいますよね。そこで、紫外線カットのサングラスの選び方をご紹介します。
(1)紫外線透過率が低いもの(1%以下)
紫外線透過率の数字が小さければ小さいほど、紫外線を通しません。例えばですが、紫外線透過率1.0%などと書かれているサングラスがベストです。
(2)紫外線カット率が高いもの(99%以上)
続いて紫外線カット率。これは、よく見かけますが、意味はそのままで、数字が大きければ大きいほど紫外線を通しません。ですので、これは99%など高い数値だとベストです。
(3)UV400と表示されているもの
1番厳しい表記がこちらになります。紫外線が強いと有名なオーストラリアで新しくできた規格です。人体に影響を及ぼす恐れのある紫外線は3種類あります。