【誰にも教えたくない日本の隠れ家】大阪・難波で味わう魅惑の豚足、大阪市浪速区の「豚足のかどや」 (1/3ページ)
大阪府大阪市浪速区難波。
大阪では梅田駅周辺を「キタ」、難波周辺を「ミナミ」とよび、繁華街を2つに分けて呼んでいる。
「ミナミの帝王」でも有名なミナミこそが難波なのだ。
もちろん難波は巨大なターミナルとしても機能しており、JRや南海、市営地下鉄、近鉄線が乗り入れており、もちろん人が集まるからこそ、数えきれないほどの飲食店が乱立している。
そんな数えきれないほどの飲食店の中に、大阪の吞ん兵衛達を虜にしているお店がある事をご存知だろうか?
それが今回ご紹介するお店「豚足のかどや」だ。
・お昼前からオープンする最高の飲み屋、それが「豚足のかどや」
こちらのお店、オープンはおおよそ11時から。
もちろんオープン時からお酒も豚足も注文可能で、最高の味わいのお酒とツマミを味わう事ができる。
夏の暑い日にまだ明るいうちから冷たいビールを味わう、まさに最高の1日の始まりを楽しむ事ができるのだ。
・絶品の豚足はたっぷりとネギとタレをかけて、手づかみで。それが「かどや」の流儀
こちらのお店のオススメはなんといっても豚足。
じっくりと煮込まれた豚足は、一切の臭みがない最高の味わい。
トロトロの豚足をたっぷりの特製ダレとネギをかけて味わえば、まさに「かどや」ワールドへと誘われてしまう。
思う存分、味わい深い豚足を楽しんでもらいたい。