『高齢者の安全入浴に関する教本』発売のお知らせ (1/2ページ)

バリュープレス

高齢化社会とそれに伴う介護が重要な問題となっている日本。その中でも高齢者の入浴にスポットを当て、詳しく解説する、日本で初めての教本となる『高齢者の安全入浴に関する教本』が、ブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。

報道関係者各位

『高齢者の安全入浴に関する教本』発売のお知らせ

高齢化社会とそれに伴う介護が重要な問題となっている日本。
その中でも高齢者の入浴にスポットを当て、詳しく解説する、日本で初めての教本となる『高齢者の安全入浴に関する教本』が、ブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。

現在、入浴にかかわる死亡者数は、年間およそ19,000人と推定されている。このうち家庭での溺死者数は5,000人に迫り、この10年で2倍近く増加している。しかし、交通事故死亡者数の4倍以上にもなるというこの事実が大きく取り上げられることは少ない。だが、その大半が高齢者であり、高齢化が進む日本では、この数字は今後さらに増加するものと予想される。
そこでこの現状を打破すべく、2016年3月に日本高齢者入浴アドバイザー協会が設立。高齢者入浴事故の実態とその対策について広く啓蒙活動を開始した。

高齢者が入浴事故を起こす原因とはなんなのか、その理由を読みとき、それに応じた対策、入浴方法はいかにすべきか。さらに、それでも事故が起きた場合、どのような対応を取るべきか……。考えられるあらゆる状況を網羅した本書は、高齢者の介護に直面する方々待望の一冊であり、今後のバイブルとなり得るであろう。
また、後半では高齢者入浴アドバイザー資格認定テストや、東京を中心とした入浴補助制度に関する情報もリスト化して掲載。痒いところに手が届く構成となっている。

著者の鈴木知明は1961年埼玉県出身。早稲田大学卒業後、製薬会社に勤務し、薬事アドバイザーとしての実務を積む。薬事の知識と入浴への関心から独自に研究を進め、安全な入浴法講座を長年に亘って開催し、このほど入浴アドバイザー協会を設立。本格的な活動を開始した。
また、監修を務めた植田理彦博士は温泉医学の権威として知られ、1990年には環境庁長官より温泉医学功労者表彰を受けている。

「『高齢者の安全入浴に関する教本』発売のお知らせ」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る