人気研修講師は知っている 「理解度を測るときはその人のメモを見なさい」 (1/3ページ)

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人気研修講師は知っている 「理解度を測るときはその人のメモを見なさい」
人気研修講師は知っている 「理解度を測るときはその人のメモを見なさい」

ビジネスの基礎からロジカルシンキング、さらにはビジネスマナー。

こうした知識を教えてくれる研修やセミナーは、やはり教えてくれる講師次第で学ぶモチベーションが変わってくるものだ。

では、様々な企業から引っ張りだこの人気講師に共通する点とは一体どのようなところがあるのか。

『“売れっ子講師”になる112の秘訣』(ごま書房新社刊)の著者であり、講師歴27年、年間登壇数220日という潮田、滋彦さんにお話をうかがった。
(新刊JP編集部)

■「売れっ子講師」に共通するポイント ――『“売れっ子講師”になる112の秘訣』というタイトルからすると、かなり読み手が限られる本ではないかと思ったのですが、実際に読んでみると参考にできる人は多そうですね。

潮田:確かに直接的なターゲットは、実際に講師として活動している人や少し成果を出せている人や、これから講師をするという人たちになりますが、会社の中で「教える」立場にある人にとっても使える内容だと思います。

例えば、新人や他部署から異動してきた人に対してどう教えればいいのか悩んでいる人は多いでしょう。そういう意味ではマネージャークラスの人たちにも役立つはずです。人前で何かしら話すことがある人にはぜひ参考にしてほしいですね。

そして、企業の人材開発部門の人は必読だと思います。講師を選ぶ際の基準がよくわかりますよ。

――「売れっ子」の講師はやはり教えるスキルが長けていますよね。その要素を潮田さんなりにまとめて書き込んでいる。

潮田:そういうことになります。人にわかってもらうためのポイントを詰め込みました。

――潮田さんから見た「売れっ子講師」に共通するポイントを教えてもらえますか?

潮田:2つありまして、1つは受講する人たちの成長を第一に考えていることです。貢献することを意識する。逆に「自分が目立ちたい」と考えている人は見透かされますね。

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