私のパチンコ収支が「マイナスからプラスに」変わった理由 (1/3ページ)

レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第45回 最近の優良店事情
パチンコを打ち始めて、かれこれ十ウン年。今でこそ中古車を買えるくらいの年間収支を叩き出せるようになりましたが(実は今年の年間収支は現在マイナスなんですけどね……)、パチンコを覚えてからの数年間はマイナス収支でした。
それもそのはず。だって、店選びが適当だったんだもん。当時、私が店を選ぶ基準にしていたのは、まず第一に「知り合いに出会わない」こと。周囲にパチンコの話題を共有できる友人が少なかったですし、「パチンコが趣味」だということを少し後ろめたく感じていたので、友人たちに知られたくないと思っていたことが理由かな。ゆえに、“出る”と評判の店や客つきの良い店からは、自然と足が遠のいていました。これでは勝てるハズがありません。
初心者の方から、「どうすればパチンコで勝てますか?」とよく聞かれます。私が思うに、勝つために何よりも大切なのは、「店選び」なのではないでしょうか。最近の傾向として、客を呼ぶために店が赤字を打つ=勝ちやすく調整する「機種」は、どこの店でもほとんど変わりません。今ならズバリ『ぱちんこCR真・北斗無双』です。機種で差が生まれないなら、より勝てる度合いが大きい店をチョイスすればオーケー。逆に言えば、以前の私のような基準で店を選んでいると、当然負け続けてしまうのです。
マイナス収支がプラスに転じたのは、パチンコ攻略雑誌の編集部員になってからのこと。勝ちやすい店の傾向を把握できるようになったことが、大きな理由だと思います。というのも、編集部員の仕事のひとつに、ライターから送られてくる「実戦データの集計」というのがありまして。このデータの中に、打ったホールを記入する欄があるんです。
毎日パチンコを打っているライター陣は、勝ちやすい台が多い“優良店”の情報にも当然詳しく、仕事の際に足を運ぶのももちろん優良店。