ガタガタな「基礎体温」は不調のサイン!妊娠前に見直したいありがちな習慣5つ (2/3ページ)

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ただし、それ以外に病気が隠れている場合もありますので、不規則な形が続く場合は婦人科の受診をお勧めします。きれいな“二相性”であっても排卵していないこともありますから、妊娠を希望しているのになかなか至らない場合も同様です。

■正常な基礎体温に戻すために意識したい基本5つ

正常な基礎体温に戻す、ということは「ホルモンバランスを整える」、「妊娠しやすい身体をつくる」、「女性としての身体の機能を維持、促進する」という3つにつながります。

そこで、生活上、意識すべき点を5つご紹介します。

(1)可能な限りの規則正しい生活

規則正しい生活は正常なホルモン分泌を促します。夜更かし、睡眠不足、喫煙、多量の飲酒などは避けましょう。

夜勤などがある場合は、休めるときはしっかり休む、可能な限りの規則正しさを保つ、夜食の摂り方に注意する(寝る直前には食べない)などの工夫をしましょう。

基礎体温を測るときは、夜勤明けでも睡眠を十分に取った後に測るようにしましょう。

(2)ストレスをためない

ホルモンの分泌を司る脳下垂体(のうかすいたい)や視床下部(ししょうかぶ)という場所は、ストレスに弱いといわれています。

ストレスを感じたら上手に発散するようにしましょう。まだ小さなストレスの段階で、まめに解消していくのがため込まないコツです。

(3)冷えに注意!

冷えは手足だけでなく筋肉や内臓にも及び、その働きや代謝の機能低下を招きます。

女性は骨盤内の血流が悪くなることで排卵障害や妊娠しづらい身体を作ってしまうことにつながります。

(4)適度な運動

適度な運動は、身体を温める、筋肉を柔軟にする、血流やリンパ液の循環を促す、ストレス発散、などプラスの効果が多々あります。

また、妊娠のための“適正体重”を維持することにもつながります。太りすぎは、妊娠には向かない状態ですから、注意が必要です。

更年期の女性には、更年期障害や骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

(5)正しい食生活

身体づくりの基本は“正しい食生活”です。

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