マズローの欲求5段階説で見る恋人の選び方 (1/3ページ)
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マズローの欲求5段階説は、アメリカの心理学者「アブラハム・マズロー」が、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものだ。
別名を「自己実現理論」とも呼び「5段階のピラミット」になっていて、一番下の欲求が満たされると、次の欲求が出てくると言われている。
マズローの欲求5段階説の解説
第一段階は「生理的欲求」で、これは生きていく上で欠かせない食事・睡眠などの本能的欲求で、人間以外の生物はこのレベルで収まっている。
次の第二段階は「安全の欲求」で、経済的安定や健康維持の状態。正社員として就職したいという気持ちはこの欲求が関連している。
第三段階は「社会性欲求と愛の欲求」と言われている。安全が確保出来たら、人は愛を求めだす。孤独感を感じやすい人はこの段階。この欲求が満たされていないと、うつ病になる可能性が高いとも言われている。
第四段階は「承認(尊重)の欲求」。他者から尊敬されたいという気持ちや、地位が欲しいというのもこの段階。この欲求が妨害されると、劣等感や無力感が生じる。
ここまでの4階層が満たされていないと、人は不安や緊張を感じるという。
最後の第五段階は「自己実現の欲求」で、第三段階と第四段階は他者からの目線だったのに対して、第五段階は自分へ矢印が戻ってくる。
「人から賞賛されたい」という気持ちから、「自分のやりたいことをやりたい」という段階に入る。
マズローの欲求5段階説から見る恋人の選び方
有名な「マズローの欲求5段階説」だが、今回はこの段階から見る恋人の選び方を解説する。
ピラミット下部の欲求が満たされていたかったとしても、上部の欲求は出てくると考えられている。あくまで基準は曖昧なので、相手がどの段階の欲求を望んでいるかで判断をし、読み取ることだ。