知らないと4000万円の損!住宅購入で失敗する心理メカニズム (1/3ページ)

Suzie(スージー)

知らないと4000万円の損!住宅購入で失敗する心理メカニズム

人生での大きな買い物のひとつが、「住宅購入」ですよね。結婚し、家庭を持ち、子どもが生まれたら誰でも「自分たちだけの城」が欲しくなるもの。

ただ、その購入額が他の買い物と違い、3,000万円、4,000万円と高額なのが特徴。

1,000円、10,000円といった普段の買い物とはケタが違うため、冷静さを失いやすく、失敗して後悔しやすいのも「住宅購入」の特徴です。

さらに、住宅の種類によって失敗の種類も異なります。では、どのような失敗があるのでしょうか?

今回は、マンション購入で失敗してしまうメカニズムについて解説します。これから購入を考えている人はぜひ反面教師にしてください。

■1:人は「いまだけ、ここだけ、あなただけ」に弱いから

まず、よくあるのが「これほどいい物件はありません。いまだけ、お客様にご案内します」という不動産業者の常套句につられて買ってしまうというもの。

「えっ? 住宅って高額な買い物なんだから、そうそう簡単に営業のワナにハマるわけがないでしょう!」と思いがちですが、実は高額だからこそハマってしまうのです。

なぜなら高額な買い物ほど、日常生活では手に入りにくいため、その買い物に対してオトク感や価値を必要以上に求めるからです。

さらに、これに「ご縁」「相性」などが絡むと、人は理性を失い、感情で判断しようとします。

こういった「手に入りにくくなるほど、その機会がより貴重なものに思えてくる」心理を「希少性の原理」といいます。

そして、この希少性のワナは、実はチラシから営業マンのトークに至るまで、あらゆるところに仕掛けられているのです。

いくつかの例をご紹介しましょう。

(1)「完売御礼!」の言葉がやたらと踊っている

「バンバン売れていますよ」という雰囲気を出して、住宅市場が好況であることをチラシの読み手にイメージさせる。結果、「いい物件はすぐになくなってしまうのだ」と、読み手に焦りを感じさせる。

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