”のび太くんのママ”になってない?「ダラダラ叱り」が子どもへもたらす悪影響 (2/3ページ)

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そして、なぜ叱っているのか理由をきちんと説明すること。

子どももスパっと言われて叱られた方が響きますし、お互いすっきりしますよね。

こういう叱り方はママよりも男性のパパの方が上手だったりします。

また、ついつい怒っていると、子どもに対して自分の怒りや育児のストレスをぶつけてしまいがち。

実際、それでスッキリするわけでもなく、後から後悔してしまうママもいるかと思いますので、できるだけ短く、言いたいことを伝えることが子どもにとっても、自分にとってもプラスになるのではないでしょうか。

「短く言って本当に伝わってるの?」と思ってしまう方は、短く叱った後に、子どもに対して「なぜ叱られているかわかってる?」と理由を答えさせるのもいいですね。

もし、そのままきちんと答えたら「次からは気をつけて」と伝えるだけでいいですし、間違っていたら「違うよ。こういうことを伝えたかったの。」ともう一度言えば、子どもも理解が深まるはずです。

■逃げ場がなくなっちゃうからNG!パパとママで役割分担をしよう

叱った後、子どもと何もなかったかのように接することができればいいですが、落ち込んでしまう子もいます。

その場合、夫婦で叱り続けるのはよくありません。

ママにもパパにも叱られたら子どもは逃げ場がなくなってしまいます。

できるならパパが叱ったときはママがフォローするなど、役割分担して子どもと接するとよいでしょう。

子どもが叱られても大事にされていると感じれば、叱られたルールは守りつつも親の目を気にすることなく、自分で行動できるようになると思います。

いかがでしたでしょうか。

先日、電車の中でスタンプラリーをしている親子を見つけたのですが、5歳くらいの子どもがお友達の分の用紙を置いてきてしまったらしく、ママにすごい叱られていました。

ママは「何やってんの?」「あーあ、友達がかわいそう」と子どもを責めた後に、「どうするの?」と子どもに判断を求めていました。

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