ポーランド・クラクフの最旬スポット、ユダヤ人街「カジミエシュ地区」に行ってみよう (2/3ページ)

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ヘブライ文字やユダヤのシンボルである燭台をあしらった外観のレストラン、アリエル。伝統的なユダヤ料理を提供していて、「シンドラーのリスト」を撮影したスティーブン・スピルバーグ監督も訪れたのだとか。

広場に面して小さなシナゴーク、ポッパー・シナゴークがあります。

日本人にはあまり馴染みのないシナゴークとは、ギリシア語で「集会」を意味する言葉に由来し、ユダヤ教の会堂を指します。このほかにもカジミエシュ地区には大小のシナゴークが点在しています。

広場の中心にある緑地のそばには、ホロコーストにより命を落としたユダヤ系ポーランド人のための記念碑が置かれています。

過去の悲劇を心に留めつつ、未来に向けてユダヤ文化や新たなトレンドを発信する…カジミエシュ地区は、ユダヤ人、そしてクラクフの過去と現在が交錯する場所なのです。

ユダヤ人やユダヤ文化についてもっと知りたいなら、ガリシア・ユダヤ博物館にも足を運んでみましょう。

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