俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(7)<後藤理沙・ポカリスエット>キャッチフレーズの「ポスト広末」に猛反発 (1/2ページ)

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俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(7)<後藤理沙・ポカリスエット>キャッチフレーズの「ポスト広末」に猛反発

 90年代後半に「ピュア系美少女ブーム」があった。広末涼子を筆頭に、CMの活躍がブームを支えた。後藤理沙(33)もまた、「ポカリスエット」のきらめきが記憶に残る。

── おっ、取材場所にヨチヨチ歩きのかわいらしい坊やが!

後藤 はい、去年の6月に生まれて、1歳を少し回ったところですね。立って歩くのは早かったですよ。

── すっかり「ママ」の顔になっている(笑)。さて、「ポカリスエット」のCMで注目されたのは99年、まだ16歳になったばかり。

後藤 まだ地元の福岡に住んでいた中学生の時に「三井のリハウス」のオーディションを受けてみたんです。そしたら、意外といい線までいけてしまって。だったら上京して本格的にやりなさいと事務所に言われ、それが「ポカリスエット」につながりました。

── 「三井のリハウス」も美少女CMの名門だけど、ポカリも負けていない。

後藤 森高千里さんが初代で、それから宮沢りえさん、一色紗英さん、中山エミリさんときて、私が5代目ですね。

── どのシリーズも海外ロケが多かった記憶がある。

後藤 はい、私は3年近くやりましたけど、最初がユタ州のロッキー山脈。これが初めての海外で、パスポートも初めて作りました。ただ、ユタはですねえ‥‥とにかく乾燥がひどかった。ちょっと鼻をかむと鼻血が出ちゃうくらい。

── そこに何日くらい?

後藤 10日はいたと思います。天候待ちもあったし、撮休も1日はあったし。

── 撮影時は中学生だったそうだけど、ホームシックみたいなことは?

後藤 いや、それよりもメインだからって私だけスイートルームが用意されてたんです。そんな広い部屋だと、逆に寂しくてしかたなくて。いつの間にか部屋の隅っこにポツンといるようになりました(笑)。

── 2回目はオーストラリアでロケだったそうで。

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