患者数100万人以上!うつの友人に言ってはいけない7つのこと (1/3ページ)
- タグ:
-
うつ
うつは決して珍しい病気ではありません。
現在、日本では100万人を超える人が、うつ病で医療機関を訪れています。受診せずに苦しんでいる人を含めると、もっと多いことでしょう。
自分はそうでなくても、自分の周りで苦しんでいる人も多いだろうと思わせる数字です。
うつになったときには、辛かったことを吐き出したり、親しい誰かに打ち明けたりすることが大切だといわれています。人と話すことが解決につながるとも、よく聞きますよね。
でも、話すことの大切さを強調するだけでは片手落ちです。聞く方はどう聞き、どう返事をすればよいのでしょう?
自分が聞く立場になることも大いにありえますから、ぜひ、指針や目安がほしいですね。
そこでアイルランドの情報サイト『Lovin Dublin』が報告した、うつになった友人の話を聞くときにいってはいけないこと7つのことをご紹介します。
ちなみにアイルランドでは、約40万人がうつ病で苦しんでいるのだそうです。
アイルランドの人口は約464万人と日本の約3.6%ですが、うつ病人口は日本の40%ほどで、割合はかなり高めです。
■1:「どうしてうつになったの?」
うつには明確な理由や解決策がないこともあります。
うつになった理由は、相手にとって答えにくいもの。酷なことになる場合があることを、心に留めておきましょう。相手に罪悪感を押しつけることにもなりかねません。
自分がうつの場合、周囲が納得するような理由がない場合はその質問はスルーしましょう。
■2:「テンションの落ちるときってあるよ。心配しないでいいよ」
たしかに誰にでも、テンションの落ちるときはあります。しかし、「気分の落ちこみ=うつ」とは限りません。
相手が「どれほど辛い思いをしているか」について話していたら、辛い気分が続いている期間や、辛さの度合いを確認してください。
期間が2週間を超えているとしたら「そういうこともあるよ」のレベルを超えている可能性があります。