国産チーズの大会で金賞を受賞したチーズ職人の「手しごと」に焦点を当てたコンテンツ公開のお知らせ (2/4ページ)
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搾りたてのミルクから始まるチーズ作り
毎朝7時半に敷地内の牛舎から届く、フレッシュな搾りたてのミルク。緑豊かな竜王町の土地が育む牧草で育った牛のミルクは、優しくさわやかな味わいで、創業当時から街の人たちに愛されてきました。そのミルクが古株さんの手によって熟成タイプのチーズ「つやこフロマージュ」に変化します。さわやかな酸味の作りたてから、熟成段階で変化していく風味や香り、口どけもたまらない美味しさです。
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チーズ作りに必要な技術より大切なこととは?
フランスで修行していた時、農家さんにミルクの温度や分量を細かく聞くと、『あなたはなぜそんなことにこだわるのか。天気や気温は毎日変わり、ミルクも牛の状態やえさによって違ってくる。チーズはその日のミルクに合わせて作るもの』。と言われ、チーズ作りに対する揺るぎないスタンスに衝撃を受けた古株さん。 そのことで、日本では日本の牛に合わせて作ることが大切だと気づき、今も日々チーズに向かい続けています。