マニラ以外にも注目! フィリピン・ダバオ市のすべらない話【学生記者】 (4/4ページ)

学生の窓口

ダバオでの主な交通手段となるのがこちら!

ジプニー

ダバオ名物、「Geepny(ジプニー)」です。

カラフルなトラックで、窓や車体の側面に行き先が書かれています。感覚としては、バスのような乗り物だと思っていただければ良いと思います。乗客が道の脇で待っているので、逐一停車しては乗せて走ります。降りる場所もほぼ自由で、常にフリー降車区間といったところ。写真からもわかるように、いくらでもジプニーは走っていますし、決まったダイヤはないので、行き当たりばったりで目的地に向かうジプニーに飛び乗ります(笑)。運が良ければ、冷房付きのジプニーに乗ることができます!

運賃は距離に比例しています。ただ、明確な運賃基準はなく、ドライバーさんしだいになるのですが、3km程度であれば15円、10km程度で120円が目安です。

ダバオには電車がありません。そのため、ジプニーやトライシクル(バイクの後ろにサイドカーという2人乗りの座席と2つの車輪がある車)、オートバイに乗せてもらうことが多いです。トライシクルやオートバイはジプニーに比べると割高ですが、タクシーのように行きたい場所に直接連れて行ってくれるのがよいところです。また、定員に制限もないので、オートバイに4人乗ることも普通です(日本では法律違反ですね)。日本と比較して超格安で移動することができるので、フットワークが軽くなります!

日本の物価に慣れていると、ダバオでの生活は本当に過ごしやすいです。私は2カ月弱滞在していましたが、日々の食費や交通費を合わせても2万円程しか使っていませんでした。通常の旅行では考えられないお得感。都市開発されている場所が増えてきているため、生活に際立って不自由することはなく初めて途上国を訪問する人には馴染みやすいと思います。

ダバオの魅力を少しはお分かりいただけたでしょうか。現地の方は初対面の私にも非常に親切にしてくださり、日本にはない温かみがある優しい街です。興味を持った方はぜひダバオを訪れてみてくださいね。海も近いのでリゾート気分を味わえますよ!

今後もまた、ダバオの魅力をご紹介していこうと思います。ご期待ください!

文・みゆ

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