10年後も生き残れる会社は5%!起業で失敗する3つのパターン (1/3ページ)

Suzie(スージー)

10年後も生き残れる会社は5%!起業で失敗する3つのパターン

いま、誰でも起業できる時代と言われています。

もしかすると、具体的なアイデアを持っていて、今すぐ事業を立ち上げたいと考えている人もいるかもしれません。

しかし驚くべきことに、起業して10年後に生き残っている会社はたった5%しかないという残酷な現実があります。

なぜこのような事態に陥ってしまうのでしょうか。『失敗をゼロにする 起業のバイブル』(中山匡著、かんき出版)は6,000人以上の起業支援を行っている著者が、起業で絶対に失敗しないための「方程式」を解説したもの。

起業で成功するには能力や実力よりも、「何をテーマにするか」が何より大切であるといいます。

今回は本書の中から、起業の失敗でよくある3つのパターンをご紹介します。

■1:なかなか前に進まない「堂々巡りタイプ」

「いいアイデアを思いついた!」と思って起業しようとしたのに、既に同じような事業をしている人がいた。どうしても諦めきれず考えていると、さらに良いアイデアが浮かぶ。しかし今度は友人に「それは無理じゃない?」と言われて落ち込む……。

そんなことを繰り返しているうちに数年が経ってしまうというのはよくある起業の失敗パターンだといいます。考えが同じところを堂々巡りして、一向にゴールにたどり着かないのです。

このようなパターンに陥りやすいのは、「自分のやりたいことを大切にしている人」や、「起業する際に理念をとても重要視している人」です。

最初に理念を考えるところで停滞してしまうと、なかなか次の行動に移せません。

そもそも理念は最初から決められるものではなく、起業活動が軌道に乗ってから自然に見えてくるものなのです。活動をしていないのに理念が明確になっているとしたら、それは独りよがりなものである可能性が高いでしょう。

また、視点が「自分」に向いてしまっているため、競合の相手がたくさんいたり、需要のないマーケットで起業してしまったりすることにもなりがちです。

起業において大切なのは、アイデアが素晴らしいかどうかではなく、そのアイデアで勝てるかどうか。

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