【厚労省も注意喚起】麻疹患者が幕張コンサートに参加 感染拡大の恐れ (3/3ページ)

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風疹とは異なり、お腹の赤ちゃんに先天性の障害が現れることはないといわれますが、流産や早産の可能性は高まってしまいます。 赤ちゃんが感染すると死に至る危険が 6カ月を過ぎ、1歳前後の赤ちゃんはお母さんからの麻疹に対する免疫もなくなって、最も麻疹にかかりやすい時期といわれます。
麻疹の根本的な治療法はなく、脳炎や中耳炎含め、非常に深刻な症状となり死に至ることもある感染症です。

ぜひ1歳を過ぎたらワクチンを接種することをおすすめします。
麻疹の予防対策はワクチンのみ ワクチン接種が明らかな効果のある唯一の方法と言えます。 麻疹に対する特効薬や抗ウイルス薬などはないので、全身状態を管理しながら対症療法ということになります。

ワクチンを打っていない赤ちゃんや免疫不全の方では免疫グロブリンが投与されることもあります。 医師からの警告 麻疹は感染力も強く、深刻な合併症を呈する恐れのある非常に深刻な病気です。
最初の段階で、発疹の見られないうちは風邪と誤解して人と接触してしまったり、特に麻疹である可能性を意識せずに病院などを受診してしまう可能性があり、他の人に感染させてしまう恐れがあります。

今回、日本でも感染拡大の恐れがありますので、体調が気になる場合は麻疹を疑って病院を受診するようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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