『PC DEPOT』古物商許可無しで中古販売を行いサイトにお知らせを掲載 嘘の古物商番号を掲示か? (1/4ページ)
『PC DEPOT(デポ)』が公式サイトに“Web本店における中古品買い取り・販売に関するお知らせ”というお知らせを27日に掲載した。この経緯としてネット上で古物商許可を得てないのではないかという疑惑が浮上した。
古物商というのは中古販売買い取りを行う際に必要なもので、申請から許可まで40~60日かかる。申請費用は1万9000円と比較的安く取れるほか、また店舗毎に古物商許可を得ないといけない。それでも1万9000円なら実に安い方だろう。
取得は警察署の「古物担当」係へ行き、申請が個人か法人かを伝え申請内容を伝える。
ただし次の者は取得ができない。
・成年被後見人、被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
・禁錮以上の刑、又は特定の犯罪により罰金の刑に処せられ、5年を経過しない者
・住居の定まらない者
・古物営業の許可を取り消されてから、5年を経過しない者
・営業に関して成年者と同一の能力を有しない未成年者
『PC DEPOT』が上記に該当したのかそれとも単に取得忘れなのか。
『PC DEPOT』は楽天のウェブサイトに古物商許可 埼玉県考案委員会許可 第431270010115号と記載していた。しかしこの古物商番号で検索しても一切出てこない。適当な番号だったのか、既に失効した物なのか。
この騒動の翌日(26日)に『PC DEPOT』は店頭にて「只今中古品の販売を中止しています」という張り紙を掲示。突如として店舗での中古販売買い取りを中止したのだ。そして27日にウェブサイトに“Web本店における中古品買い取り・販売に関するお知らせ”を掲載。
弊社は店舗の所在する都道府県において各都道府県公安委員会より古物取り扱いの許可を取得しております。