ラドバンスカがスビトリーナを破り、19度目のツアー優勝 [コネチカット・オープン] (1/2ページ)
アメリカ・ニューヘブンで開催された「コネチカット・オープン」(WTAプレミア/8月21~27日/賞金総額69万5900ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第1シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)が第10シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-1 7-6(3)で下してツアー19度目の優勝を遂げた。彼女は試合後、コーチや友人にシャンパンを浴びせかけた。
ラドバンスカは大会を通して1セットも落とさなかった。彼女は、決勝で最初の27ポイントのうち20ポイントを取り5-0とリードして、出だしから主導権を握った。
ラドバンスカは持ち前の正確なプレースメント力を駆使して、21歳のスビトリーナをコートの至るところへ走り回らせた。スビトリーナは第6ゲームで2つのセットポイントをしのいだが、ラドバンスカは自分のサービスをキープしてセットを締めくくった。第1セットの所要時間は29分だった。
「今週は本当にいい感覚を覚えていたの」とラドバンスカ。「すべてはうまく機能していた。私はコート上で、大きな自信を感じていたわ」。
第2セットはより競った展開になった。両選手に3度のサービスブレークがあり、第9ゲームには37回も続いたラリーがあった。ラドバンスカは5-4とするそのゲームでサービスをブレークし、特にロブを追って走ったスビトリーナが足首をひねってからはコントロールを取り戻したかに見えていた。
しかしスビトリーナはブレークバックして巻き返し、6-5とリードを奪い返す。
ラドバンスカはその後2つのセットポイントをしのいで勝負をタイブレークに持ち込み、最後の6ポイントのうち5ポイントを取って試合にケリをつけた。
スビトリーナは試合の終わりのバックハンドのネットミスを含め、35本のアンフォーストエラーをおかした。
「セットポイントは5秒の間にきては去ってしまう」とスビトリーナ。「彼女は2度強力なサービスを打った。コースがすごくよかったわ」。