白熱のTL開幕節 東芝、神戸製鋼は辛勝。昇格のサニックスも白星発進 (2/3ページ)

ラグビーリパブリック

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Hondaの壁に挑む宗像サニックスのCTBアヒオ シリバ(撮影:長岡洋幸)

 パロマ瑞穂ラグビー場では、2季ぶりにトップリーグに復帰した宗像サニックスブルースがHonda HEATに33-22で勝利。

 開始早々にPGで先制したサニックスは、前半6分、HondaのパワフルなNO8フィナウ・トゥパにディフェンスを破られたが、9分にSO田代宙士が好走して逆転。15分には相手のラインアウト失敗からボールを確保して自陣深くからボールを回し、WTBアンドリュー・エブリンハムがビッグゲインしたあとCTBロビンス ブライスがサポートして追加点を挙げた。

 Hondaは24分にモールで取りきり、37分にはリオ五輪で大活躍したセブンズ日本代表のレメキ ロマノ ラヴァがPGを決めてゲームをひっくり返したが、サニックスは43分(後半3分)にSO田代がまたもフィニッシャーとなり再逆転。47分にはラインアウトからの攻撃でCTBアヒオ シリバが抜けて、27-15。その後、サニックスは新加入FBジェイミー・ジェリー・タウリンギのPG2本成功でリードを広げ、終盤のHondaの反撃を1トライに抑え、トップリーグ復帰戦を白星で飾った。

 同会場では愛知を本拠地とするトヨタ自動車ヴェルブリッツと豊田自動織機シャトルズのダービーもおこなわれ、古豪のトヨタ自動車が39-18で制している。

 トヨタ自動車はCTBイェーツ スティーブンが前半25分までに3連続トライ。47分(後半7分)にはハイパントを使った攻撃でチャンスとなり、力走したHO上野隆太を2年目WTB小原政佑がサポートしてデビュー戦トライとなった。64分にスクラムでペナルティトライを奪ったトヨタ自動車は、終盤にSO文字隆也もゴールラインを割り、ボーナスポイントも獲得している。

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