【特別企画】スーパーの棚に並ぶ商品を決める”バイヤー”という仕事についてイトーヨーカドーの人に聞いた! (4/4ページ)

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■ヒットしそうな商品は、売り場のイメージが降りてくる!?
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普段から流行に目を光らせる努力を欠かさないMDの飯塚さん。売れる商品と売れない商品というのは、その眼力でわかるものだろうか。

「売れそうな商品というものは、売り場にその商品がずらりと並んで、それが次々売れていくイメージが浮かぶんですよ。もちろん百発百中というわけにはいきませんが(笑)。そもそも気温が1℃変われば売れ筋が変わるという世界です。なかなか絶対はないんですよ。実際今はPOSレジが導入されているので1時間ごとに売れ行きが出てきてしまいます。午前中に売れなかった場合は、午後にどうするんだという話になるくらい、対応スピードの速さを要求される仕事で…」

そんな生き馬の目を抜くスピーディーなこの仕事、飯塚さんのやりがいは何なのだろう。

「メーカー担当者とじっくり協力関係を築いた上で協議を重ねて、狙い通りにヒットを出せた時、その時はうれしいですね。以前飲料コーナーを担当していた時に、先程言ったように売り場のイメージがパッと浮かんだ時がありました。そして現実にも社長賞をいただくくらいヒットさせることができて。自分の考えていたことが、その通りお客様の購入行動となって現実になる。その時はつくづくやってて良かったと思いましたね」

さて今回は特別企画で、普段何気なく見かけているスーパーの棚の仕掛け人に直撃してみたが、いかがだったろうか。この記事を面白いと思っていただけたら、ぜひ「いいね!」ボタンを押してもらいたい。反響があればぜひ、他のスーパーにも直撃してみたいと思う。
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