「太る汗」と「ヤセる汗」の違いって?必見!ダイエットに最適なカラダ作り (1/3ページ)

ANGIE



ちょっと動くだけでも汗をかいてしまう季節が到来。これだけ汗をかいているのだから、痩せるかも? と期待してしまうのは私だけではないはず。

しかし、一向に痩せる気配はなし……。そう、実はただ汗をかくだけで痩せるというのは現実的にはありえないことなんだとか。汗には「痩せる汗」と「太る汗」の2種類あり、痩せる汗をかかなければ、実際には痩せないのだそうです。

そこで今回は、汗を大量にかく夏こそ知っておきたい「痩せる汗と太る汗」を徹底解析していきます。


ベタベタ・・・「悪い汗」で太ってしまう?


体内にたまった熱を放出させて体温上昇を防ぎ、体温調整して体や脳を守ること。つまり「体と脳をクールダウンさせる」のが汗の大切な役割です。

熱を発散させるための汗はエクリン腺から出ており、成分の99%以上が水なのだそう。そのため無臭のはずなのですが、なかには臭いのある汗を発している人もいるのではないでしょうか?

汗に含まれるミネラルが多いと、ミネラルが皮膚についた菌の養分となり、臭いの元になるそうです。大粒でベタベタしているため蒸発もしにくく、体温を下げる能力も低い、いわゆる「悪い汗」と呼ばれています。

ミネラルは、私たち人間にとってなくてはならない大切な栄養素。汗と一緒に流れ出てしまうと、内蔵機能が低下したり、体調不良をもたらしたりしてしまいます。

また、ミネラルは代謝活動に欠かせない栄養素でもあるため、不足してしまうと代謝機能も、もちろん低下。すなわち燃焼も滞るということになるので、せっかく汗をかいても痩せられないということになってしまいます。
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