【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#39 毎日同じ絵本を読まされて、うんざりしてしまいます (1/2ページ)

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#39 毎日同じ絵本を読まされて、うんざりしてしまいます

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第38回は「子どもが失敗するのはわかるのでつい手や口を出してしまいます」の疑問にお応えしましたが、第39回のテーマはこちら。

■うんざりなのはわかりますが…

子どもって飽きもせず同じ遊びを繰り返します。

赤ちゃんの頃は「いないいないばあ~」と何度やっても喜びます。

次の何が出てくるかわかっていても、まるで笑う準備をしているような顔つきをしています。

子どもは“繰り返し”が大好きな生き物なんです。

ですから、絵本も毎日同じものを持ってきて、そして同じページで同じリアクションをして驚いたり笑ったりします。

これに対して大人は真逆、同じことを繰り返すのは苦手です。

1度聞いた講演会に何度も足を運ぼうとは思いませんし、1度読んだ本は試験勉強などの必要性に迫られることがない限りは開くことはありません。

だから、子どもに同じ絵本を読んでやることがしんどくなってしまうんです。

■子どもに人気の繰り返しが多い絵本

「大きなカブ」「桃太郎」など子どもに人気がある絵本は繰り返しが多いです。

たとえば「桃太郎」では、

<「桃太郎さん、桃太郎さん一体どちらにお出かけですか」

「鬼が島に鬼退治に」

「お腰に付けたのは何ですか」

「日本一のきび団子」

「一つください。お供します」

こうして桃太郎は犬を連れて鬼が島へと向かいました……。>

こんな文章が、犬、猿、キジと3回続きます。

筆者も何度もリクエストされるため、読み聞かせがおっくうになりました。

そこで、こんな風に読んでみました。

同じ個所はカットして、「キジはさっきの犬や猿と同じことを言いました……」

大きなカブも同じです。

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