ついに「ハイハイ」が始まった!赤ちゃんにお家でケガをさせないための対策 (1/2ページ)
おしりをフリフリしながらはいはいする赤ちゃんの姿は本当に可愛らしいですよね。
“ハイハイ”は成長の過程でもとても大切ですが、事故が起きやすい時期でもあります。
今期は元保育園園長がはいはいの大切さとこの時期に気を付けておきたいことをお伝えします。
■「ハイハイ」はいつ頃から始まる?赤ちゃんは7~8ヶ月頃からはいはいを始めるというのが一般的です。
ハイハイの時期は個人差も大きいので、わが子がなかなかハイハイをしなくても焦る必要はありません。
もしもハイハイができずお座りも安定しない場合には、健診の時にでもお医者さんに相談してみると良いかもしれません。
■はいはいは赤ちゃんにとって大事な筋トレ昔と比べ、ハイハイをしないままつかまり立ちを始め、歩けるようになる子どもが増えています。
その理由としては、家庭内の環境にあるのです。
昔は平屋で、畳の広い部屋がどこの家にもあり、存分にハイハイができる環境でした。
しかし現代は都心部のマンションや2階、3階建ての家を購入する家庭が増加し、家の中に広々とした部屋がないのです。
ハイハイは足だけではなく、腕や手首、首など全身の筋肉を使います。
そのため、この時期にハイハイをすることはとても大切なのです。
無理に家庭でハイハイをさせる必要はありませんが、時には子育て広場など広い場所へ行き、自由にハイハイをさせてあげると良いでしょう。
■ハイハイが始まったら要注意!
ハイハイができるようになるまでは、少し目を離しても大きな事故が起こる心配はあまりありません。
しかし、ハイハイが始まると家庭の中でも気を付けることがたくさん出てきます。
特に気を付けるべきことは次の2つです。
(1)床材、階段に注意
ハイハイが始まったばかりの子は、滑って顔面をぶつけてしまうというケガをすることがよくあります。
フローリングはコーティングをしていると特に滑りやすいので、カーペットやクッションフロアなどを敷きましょう。