疲れを頭脳が無視する?疲労を蓄積するやりがちな4つの行為 (1/3ページ)
2016年9月1日(木)日本テレビ 【NEWS ZERO】内では、「疲れ」について特集されておりました。
自分では疲れを取っているつもりでも、それが逆効果につながってしまう危険性もあるそうです。
そこで今回は「疲労のメカニズム」をテーマに、疲労を促進させてしまう行為や、簡単にできる疲労回復法を医師に解説していただきました。
疲労のメカニズム 私たちが疲れた時、身体の中にタンパク質の一種である「疲労物質」が出てきます。 この「疲労物質」が脳に伝達され、私たちは疲れたな、と認識します。
脳が興奮状態に疲労を感じなくなる? 締め切りのある仕事をしているときや、ものごとに夢中になっているときなどは脳が一種の興奮状態となります。
この疲労物質というタンパク質の発生によって送られる信号を無視して、疲労感を認識しなくなると考えられています。
疲労の蓄積を放置していると起こりうる過労死 
人間の身体には限界があり、その一つのサインとして出されるものが疲労物質であり、疲れたという感覚だと思います。
しかし、仕事のノルマに追われたり、達成感などから脳が興奮した状態になり、脳が疲労物質を無視するようになってしまいます。
そうなると、睡眠や食事などをおざなりにしたりして、肉体的な限界を超えて働き続けたりする場合があり、過労死につながるものと考えられます。