貞淑美女タレントの性白書 スポーツ解説者エロ金メダル!(1) 潮田玲子、岩崎恭子 (1/2ページ)

週刊実話

 日本勢メダルラッシュのうちに無事閉幕したリオデジャネイロ五輪。
 「まさにご同慶の至りでしたが、選手たちと同じく注目を浴びたのが、かつて自らも競技者として活躍し、現在は選手へのインタビュー、コメンテーターなどを担当していた美人解説者たちでした」(ワイドショー関係者)

 バドミントンで北京五輪に出場した潮田玲子(32)は、同競技女子ダブルスで『タカマツ』(高橋礼華・松友美佐紀)ペアが日本初の金メダルを獲得すると、自身のツイッターで、
 《自分の現役時代には想像もつかないこと》
 とつぶやいた。
 「潮田も小椋久美子とダブルスを組み、『オグシオ』の愛称でアイドル並みの人気者でしたが、実力はイマイチ。北京五輪は5位に終わってしまいました」(バドミントン関係者)

 ただ、今回の潮田の美しさは他を圧倒していた。
 「現役時代から美人で有名で写真集まで出版したほどでしたが、引退してからは余分なお肉が落ちて、さらにキレイにエロくなったと思います」(スポーツライター)

 現役引退後は、フリーの女子アナ・キャスターが多くいる事務所に所属している潮田。
 2012年9月30日、29歳の誕生日にサッカー選手の増嶋竜也と結婚した。
 「アスリートでしたから、食事は栄養を考え、カロリー計算も完璧にやっているそうです。得意料理は、ゴーヤチャンプルだそうです」(スポーツ紙記者)

 余分な肉はおっぱいの方へまわり? Dカップ巨乳になったという。
 「実は、もともと自信があるのが“美脚”なんです。どこへ行くにしてもミニスカ姿が多い。もう少し、しゃべりが上手になれば、スポーツキャスターとしての仕事がもっと増えると思います。なお、かつての“相棒”小椋とは、現在、交流はないようです」(テレビ局関係者)

 人妻といえば、世界を驚かせたときは、まだ14歳だった岩崎恭子(38)も、メディアによく顔を出していた。
 「あの“恭子ちゃん”がもう38歳ですからね。時の流れを感じますね。でも、当時からのあどけなさを残したまま、大人の女性になりましたね。

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