早くも惨敗の予感?新『デスノート』東出昌大の”演技力不足” (1/2ページ)

9月4日、映画『デスノート Light up the NEW world』の予告編が解禁された。メインキャストの姿が確認できる同映像に対し、ファンが東出昌大(28)の大根演技に不安を募らせている。
■解禁映像の大根演技で不安感アップ?
今回新『デスノート』で展開されるのは、“キラ”こと夜神月(やがみ・らいと)のデスノート事件の10年後。世界中のネット回線がジャックされ、キラの復活宣言が配信され、新しい事件が巻き起こる。
解禁された1分33秒の予告編では、主要キャストの面々が続々登場。前シリーズで弥海砂(あまね・みさ)を演じた戸田恵梨香(28)に対しては、サイバーテロリスト・紫苑優輝(しえん・ゆうき)役の菅田将暉(23)が「夜神月は生きている」と意味深なコメントを呟く。映像は大手動画配信サイトでも公開され、公式アカウントの視聴回数は39万回を突破した。
人気シリーズの新作にファンも期待を寄せるが、その中で不安視されているのが、主役・三島創(みしま・つくる)役の東出だ。東出はデスノート対策本部捜査官という役どころで予告編に登場し、「大根役者の東出が出てるから駄作になりそう」などと不評を浴びている。
「予告編では『これは罠だ!』と叫ぶシーンがありますが、相変わらず低音ボイスで抑揚がなく、大根演技ぎみ。池松壮亮(26)や菅田ら実力派の足を引っ張りそうな気配」(報道関係者)