「私が自治会長時代に経験した、ご近所トラブルの数々教えます」(兵庫県・30代男性) (2/2ページ)
まずは本人にお伝えして、それでも続く場合は「次に発見したら通報します」という紙を車に貼ることで対応。だいたいはこれで解決しました。
「隣の家が野良猫にエサをやってる!」これも面倒でした。本人はかわいいからいいのかもしれませんが、周りはフンやらなんやらで迷惑ですからね......。これも何度か注意して、ひとまず沈静化させました。
「お隣がギターを弾いててうるさい! なんとかして!」アパートと、隣接する一軒家でのトラブルです。ギターを弾いてたのは、アパートで一人暮らししていた学生さんでした。「弾いてもいいですけど、時間帯は考えてくださいね」とお伝えして、とりあえず納得してもらいました。
「公園で遊ぶ子どもがうるさい!」今まで挙げた例は、まあ比較的すんなり解決した方ですが、もちろん面倒だったケースもいろいろあります。
「回覧板の回し方がなっていない!」これは何度も言われました。「隣がなかなか回さなくて止まってしまう」とか、「ハンコを押してくれない家がある」とか......。いい加減な人にも困りますが、いろいろ細かすぎる人もいて、それはそれで困るんですよね。結局、「常識的な対応を」と皆さんに呼びかけるほかありませんでした。
「近所の公園で子どもが遊んでて、うるさい! やめさせろ!」本当にいるんですよ、こういう人。子どもなんだから仕方ねえだろ!と言ってやりたかったところですが(笑)、「あなたが引っ越してくる前から公園はありましたよね? わかってて家を買ったんだから、しょうがなくないですか?」と理詰めで話して、なんとかわかってもらいました。
ゴミステーションで見張りをする羽目に「ゴミ捨てのマナーが悪い!」一番大変だったのはこれですね。「夜中に出す人がいる」「分別せずに出す人がいる」「当番なのに掃除しない人がいる」――もう、挙げていったらキリがありません。結局、しばらくの間私がゴミステーションに立って「見張り」をする羽目に。おかげで、だいぶマシにはなりましたが......。
こうして考えると、たった1年の話とは思えないくらいいろいろありましたね。自治会長、しばらくは遠慮したいです(笑)。
もっともどうしても話が通じない、なんてことはなく、常識的に話をすれば分かり合えることがほとんどでした。これを読んでいるトラブルを抱えている方、参考になれば。