『東京タラレバ娘』KEYに学ぶ! 男性の脈ありサイン (1/4ページ)

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『東京タラレバ娘』KEYに学ぶ! 男性の脈ありサイン
『東京タラレバ娘』KEYに学ぶ! 男性の脈ありサイン

こんにちは、少女マンガ攻略・解析室室長の和久井香菜子です。 3年前に、2カ月ほどトルコに行ってたことがあります。 1カ月目はイスタンブルで語学学校に入り、トルコ語を習いました。 初心者向けレベルでクラスメートは7人。そのうち4人は20代で彼氏・彼女がトルコ人。3人が40代以上のシングル女性でした。3人の内訳はインド系のイギリス人、ドイツ人、和久井です。私たち、目も当てられないほどの落ちこぼれでした。初心者クラスなのに!!

3人で休み時間にカフェに行って、

「……クラスをさ、分けてほしいよね。若者クラスとババアクラスと」 「いや、いっそ『カレシがいるヤツのクラス』『いないヤツのクラス』がいいよ」 「現地人の恋人なんて家庭教師だもんね」 「で、恋人と別れたらあたしらのクラスに降りてくる、と」

などと愚痴というか妄想を語り合ってました。

とは言うものの、根っから落ちこぼれ人生が長い和久井は、レッスンが辛いとは大して思いませんでした。ところが……ドイツ人の女性は、たいへんなエリートだったんです。ドイツ国営放送のマネージャーだかなんかの役職つきでした。彼女は、

「ぶっちゃけ、自分に失望しているわ。私はドイツ語はもちろん、英語、フランス語、イタリア語ができる。トルコ語でこんなにつまずくとは思わなかった」

と言っていました。

「お前のできる語学ってったって、全部ヨーロッパ語じゃねえか」とひそかに思ってましたが、彼女はあまりにトルコ語のクラスで落ちこぼれるのが辛かったようで、最終日には早退して帰ってしまいました。 その最後の数時間が耐えられないほど、彼女にとって「その世界で落ちこぼれること」が辛かったのでしょうか。そんなの、あまたある世界の中のたった一分野のことなのに。

大人になると、なかなか新しいことにチャレンジをしなくなります。 自分の得意な世界だけで生きて、いつの間にか慢心してしまうこともあるかもしれません。 それではどんどん世界が狭くなってしまう。自分を客観視して前に進む機会は、積極的に作りたいものです。

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