『東京タラレバ娘』KEYに学ぶ! 男性の脈ありサイン (4/4ページ)
どうして倫子は、 「自分の趣味を否定されるのは気持ちがよくない」 「あなたの趣味に合わせるばかりで楽しめない」 とハッキリ言わなかったのかしら? もしかしたら彼は無意識だったかもしれないですよね。指摘することで気遣いができるようになったかもしれないのに。
その点、KEYは言葉はキツいけど、ちゃんと人と向き合っているように見えます。
■まとめ「自分を叱ってくれる人」をありがたいと思おう!
人は、自分を否定されると壁を作ってその人をブロックしてしまいます。なので最近は「コーチング」といって、話を深掘りしていく質問を繰り返し、相手に「気づき」を与える方法がトレンドです。ただしコーチングは、その人が「気づく」まで気長にやらないといけないので、速球タイプのKEYには向かなそうです。 まあ、単なる説教好きのおせっかいおっさんも世の中に多いので、言われたことをいったん咀嚼して、「イラネ」と思ったら距離を置く、とかでいいと思いますけど。
(文・イラスト/和久井香菜子)
★次回の『少女マンガに学ぶ脈あり脈なし』は9月20日(火)掲載予定です、お楽しみに!