ベルギー人の茶人がクラウドファンディングに挑戦!日本文化に魅せられ来日した茶道家が有機茶農家を応援!日本人の知らないお茶の魅力を伝えたい。 (5/10ページ)

バリュープレス




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 これの一つの原因として考えられるのは、消費者は有機栽培の意義に対する理解がまだ浅いということが考えられます。欧米では、「一日一個のリンゴで医者知らず」ということわざがありますが、自ら健康的な食べ物・飲み物を摂ることによって、健康を自然と保つことができます。言い換えれば、医者の訪問回数が減ります。この概念に対する意識が強くて、自然で余計なものを使用していない有機の食物がかなり注目されています。一方、日本では科学的なものに対する懸念や、自然なものに回帰することを通じて、身体と精神の本来の健康を保護することに専念している方がまだ少数です。

 もう一つ有機茶農家が困っていることは、「有機」というものの中にでも良し悪しがあるということです。例えば、大衆向けにスーパーで販売できるよう、有機茶の大量生産が可能です。有機JASの認定を受けている農薬や肥料さえ使用すれば、JASマークが取得でき、製品を有機として販売できます。でも、この場合は、慣行栽培とほぼ変わらない程度、農園に人工的な作為を加え、環境に負担をかけてしまうことになります。有機栽培で最も重要とされる要素はやはり、人工的ではなく、自然の流れで作られたものであることが大事だと考えられます。
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