ベルギー人の茶人がクラウドファンディングに挑戦!日本文化に魅せられ来日した茶道家が有機茶農家を応援!日本人の知らないお茶の魅力を伝えたい。 (6/10ページ)
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このように、自然を重んじて、人間の体にも優しいお茶を製造している農家は、基本的に小さな農家です。有機茶栽培に対して強い理念と気持ちを抱き、大儲けよりも品質の高い商品に重点を置いています。だが、有機栽培が(ことさらにお茶の有機栽培において)過小評価されているため、生産者の尊重すべき気持ちが行き届かないケースも少なくありません。
日本で有機栽培で作られたお茶の様々な品種と成り立ちを紹介し、有機栽培茶の本当の楽しみと美味しさを消費者側と共有することを通じて、生産者たちを援助し、支援し、少しでもお役にたちたいと願っています。
私が確信しているお茶の力
ベルギーから日本に移住してきたのは10年程前のことです。初期から茶乃湯の稽古をしています。
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お茶席では身分も階級も性別も年齢も国籍も、全て解除されます。言わば、お茶の空間に包まれている間は社会的な抑圧から解脱され、相手に対する先入観も当然その場で解除されます。更に、ほとんどのお茶会は非現実的な空間で行われるので、別世界に入ったという気持ちを容易に呼び起こせます。