陣痛がこないのに破水? 陣痛がこない原因と対処方法 (4/5ページ)
2)マッサージやツボ押しをする
おっぱいマッサージをするおっぱいマッサージ(乳房マッサージ・乳頭マッサージ)は、母乳育児をすすめる産婦人科であれば、紹介されている方が多いと思います。おっぱいケアをすると、オキシトシンというホルモンが分泌されるので子宮の収縮を促します。
マッサージをする時は、100%天然の植物性のオイル(カレンデュラオイル、グレープシードオイル、オリーブオイルなど)を塗って行うとよいでしょう。 乳頭を刺激する基底部のマッサージと、乳首周辺の乳首のマッサージがありますが、入浴時や寝る前のリラックスできる時間帯に1日1回行います。長時間行う必要はなく、乳首のマッサージは2~3分間、基底部のマッサージは1クール行います。
会陰マッサージをする会陰マッサージは、その動作自体が刺激となり、陣痛を促すきっかけになります。 さらに、オイルを使って会陰マッサージをおこなうと、柔らかくしっとりなり、分娩時に裂傷がおきても、ひどくならずにすみます。カレンデュラオイルが1本あれば、会陰、おっぱいのマッサージに加え、赤ちゃんのあせもやオムツかぶれにも使えるので、おススメです。
ツボを押す陣痛促進に効果が期待できるツボは「三陰交」や「大衝」です。 三陰交は、内くるぶしの頂点から指4本分上に上がったところで、骨と筋肉の境目です。 大衝は、足の甲にあるツボで、親指とひと指し指の間を、骨の谷間にそって足首側になぞると、骨の合流点のくぼみがあり、そのくぼみの場所が大衝です。
ツボの押し方は、ゆっくりと息を吐きながら痛すぎないように控えめに刺激しましょう。 目安はゆっくり息を吐きながら3回押すといいとされています。 足湯や湯船につかって血流をよくしながら刺激するとより効果的です。
3)アロマやドリンクでリラックス ラズベリーリーフティーを飲む欧米では「出産準備のためのお茶」と呼ばれるほど、出産にはオススメのハーブティーとして知られています。ラズベリーリーフティーを毎日飲んだ結果、子宮口が前回になってから赤ちゃんが出てくるまでの時間が普通の人と比べると9.6分も早かったという報告もあるくらいです。