陣痛がこないのに破水? 陣痛がこない原因と対処方法 (5/5ページ)
子宮収縮作用があり、体を温めてくれるので陣痛促進にも効果的です。
ただし、妊娠初期~妊娠中期の人、切迫早産や流産の危険がある人は飲まないようにしましょう。それ以外でも気になるようであれば医師に相談してから飲むようにしましょう。
陣痛がこないのに破水してしまったら 破水とは赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて、中に入っている羊水が外へ出てきてしまうことです。 羊水は赤ちゃんの「おしっこ」や羊膜からの分泌液で成り立っており、赤ちゃんが飲み込んで消化器から吸収されることによって均衡が保たれています。
通常、赤ちゃんが出てくるときには破水が起こるものですが、早期に破水してしまったり、破水が起こっても陣痛がこないときには、注意が必要と言われています。
どういった処置がなされるのか通常破水したら、陣痛が始まって出産が始まりますが、稀に陣痛が起こらないことがあります。
赤ちゃんがいる胎内は無菌状態にありますが、卵膜が破れてしまうと赤ちゃんは菌に感染する危険があります。羊水には殺菌作用があり、赤ちゃん自身にもある程度免疫力はあるのですぐに感染が起こるというわけではありませんが、破水後24時間以上経過すると危険と言われています。
その場合には感染を防ぐために抗生物質の点滴を行います。その後は、お医者さんの判断によって、誘発分娩か帝王切開に切り替えられることがあります。
まとめいかがでしたか? なかなか陣痛が来なくて、赤ちゃんが生まれてくれないと心配になるものですよね。でも今は赤ちゃんの準備が整っていないだけかもしれません。赤ちゃんの様子や自身の体調に気をつけながら、できるだけリラックスして待ちましょう。いざ陣痛が始まったら、いつでも迎えてあげられるように、準備だけは万全にしておいて下さいね。