陣痛がこないのに破水? 陣痛がこない原因と対処方法 (1/5ページ)

マイナビウーマン

陣痛がこないのに破水? 陣痛がこない原因と対処方法
陣痛がこないのに破水? 陣痛がこない原因と対処方法

臨月が近づき、お腹が大きくなってくると、いつ陣痛がくるのかとドキドキ・ソワソワする反面、いつ頃、どんなふうに痛みがくるのか、先に破水したらどうなってしまうのかと不安もいっぱい……。 そんな妊婦さんたちのために、今回は、出産予定日や破水のこと、陣痛の原因と来ない場合の対処方法などについて、幅広くまとめてみました。

出産予定日とは

始めに、出産予定日が、どのように決められているかをご説明します。

まず、妊娠週数は、最終月経初日を妊娠0週0日とし、出産まで満日数で数えていくことと決められています。本来は受精あるいは着床した時点から数え始めるように思えますが、前回の月経も妊娠しているとして考えるのがポイントです。

そして、妊娠週数の計算のための目安として「月経周期がもともと順調に28日であり、排卵が14日目に起こって妊娠した場合」の出産予定日を計算します。このときの出産予定日は妊娠40週0日となります。もちろん、排卵には個人差があるため、生理周期が28日周期でない方は、この計算方法が当てはまらないこともあります。

出産予定日に陣痛はくるの?

分娩予定日は先ほどの計算方法で人為的に計算されたものであり、その日に必ず赤ちゃんが生まれるということではありません。 妊娠15週くらいまでの胎児の大きさには個人差が少ないことを利用して、経腟または経腹エコーで胎児の大きさを測定し、その大きさから正しい妊娠週数に修正されることもあります。

正常範囲の出産期間はいつ?

「臨月」とは、妊娠10カ月(妊娠36週0日~)のことをいい、赤ちゃんが生まれるとちょうどよい時期とされる「正期産」は、分娩予定日の3週間前(妊娠37週0日)から2週間後(妊娠41週6日)までを指します。予定日に陣痛がこないからといって、すぐ悪影響があると考える必要はありませんので、しばらく自然に陣痛が起こるのを待ちましょう。

妊娠36週6日までに生まれた場合「早期産」や「早産」、妊娠42週0日以降に生まれた場合「過期産」と呼ばれます。 早産になると、赤ちゃんの呼吸機能が未熟だったり、障害を持って生まれてくることがあるので、NICU(新生児集中治療室)に入る必要が出てきます。

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