映画「聲の形」初日舞台挨拶に入野自由、早見沙織、松岡茉優他、総勢8名が登壇! (2/3ページ)

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―役どころについて

早見「聴覚障害をもっている女の子なので、最初はどうやったらいいんだろうと思ったのですが、アフレコの前に山田監督と(音響監督の)鶴岡さんとお話する機会がありました。その時、硝子は「伝えたいのに伝えられない、もがいて、必死に生きているふつうの女の子」ということを聞いてから、作りこまずに演じることができました。硝子は人間味に溢れていて、絵の細かい部分で硝子のかわいらしい一面が描かれているのでぜひ注目してください。」とアピール。

入野「山田監督に高校生の将也は“大きな小動物がおびえている感じ”という例えをもらったのでそれをよりどころにして演じました。」と言うと、松岡が「私は『ハンバーグって感じでお願いします!』と言われました。(笑)」と監督独特の表現でのディレクションについて明かした。とさらに松岡は「わたしがこの舞台挨拶にいるのは、監督の熱烈なオファーですよね?!名だたる声優さんの中にわたしのような新人俳優が・・・そこは強めにお願いします!(笑)」との問いかけに、山田監督は「松岡さんが出演されているドラマが好きで夢中になっていたんです。そのときの松岡さんの役と、小学生将也がどこかつながる思いがしたのでダメ元でオファーさせてもらいました!」と応え会場の笑いを誘った。

そして、本作で特にこだわった点として、「『聞こえ』だけではない物質としての音。振動として体に伝わる音、というものも大切にした、彼の生きている世界まで悩まないように将也を包む世界の美しさを丁寧に作りたいと思った」と語った。


―観客へメッセージ

入野:「この作品の魅力は、正直にまっすぐな感情を描いているところです。皆さんに純粋に感じ取っていただけたらうれしいです。」

早見:「初日に観に来てくださってありがとうございます。“こえ”にならない“こえ”がいっぱいつまっていて、開けたくなかったひきだし、思い出すのも忘れていた子供の頃のひきだしがこじ開けられる作品です。それでも開けることを厭わずにまっすぐ観て頂ければと思います。

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