留学の費用を抑えるテクニック! コストを抑えて賢く留学しよう (4/6ページ)

学生の窓口

オーストラリアのメトロは学生カードが入手でき、一般料金よりもお得。イギリスにも「Oyster Card18+」(オイスターカードエイティーンプラス)という学生用カードがあります。ニューヨークには学割カードがありませんが、メトロカードで「アンリミテッドプラン」を申し込むと、メトロ&バスが乗り放題になります。

<通信費>

現地ではスマートフォンを使う人が大半だと思いますが、日本のように爆速&上限がゆるい国はまずありません。海外では通信は遅い&高いことを覚悟しましょう。日本の携帯をそのまま海外へ持って行くと、通話もネットも日本のサーバを経由することになり、あとで数十万円単位のとんでもない請求がきてしまいます。これが、いわゆる「パケ死」と呼ばれるもの。ショートメールは1文字約10円、絵文字は1つ約100円です。例えば「おやすみなさい(ハート)」で170円。恐るべし国際ローミングです。

1ヶ月程度の短期留学なら日本から「国際ローミングプラン」に加入しましょう。しかし、この国際ローミングプランが1日1,000円からと結構高いのです。10日で1万円、1ヶ月で3万円。費用を安く抑えるならここかもしれません。SIMフリー機を用意し、現地のSIMを入れて使う方が得です。

ときどき「国際ローミングプランは高いから加入しない。自室やカフェのWi-Fiだけでいい」などと言って、通話回線を入れない短期留学生が見受けられます。しかしこれは、不便かつ危険なのでやめましょう。どの国でも通話可能な電話番号を求められるシーンが多く、番号がないと不便な生活を強いられることになります。

例えば人気レストランでは、「順番がきたら電話しますから、それまでぶらぶらしていてください。」といったこともよくある光景。タクシーの配車サービスやピザのデリバリーでも、最終的な住所確認では電話がかかってきます。また、いざという緊急時には通話回線があなたの生死を分ける可能性も否定できません。全てがインターネットで済んでしまう日本とは違い、実際に電話で話す機会が圧倒的に多いことを忘れずにいましょう。

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