どうして寝てくれないの…?ギャン泣きする赤ちゃんにイラッとした時のココロの対策 (2/2ページ)
この気持ちは深くて温かな愛情があるからこそだと、自分を認めてあげてくださいね。
■問題は「赤ちゃんが眠れないこと」
さて、泣いている赤ちゃんは、眠れなくて、懸命にそれを伝えようとしています。
いらだってしまうのは、赤ちゃんの“気持ちの表現方法”に、気持ちを振り回されてしまっているからです。
気持ちを落ち着けて、“赤ちゃんが眠れるように、今自分ができることは何かな?”ということを探ってみましょう。
そういう視点になると、心が乱れて振り回されていた状態がおさまると思います。
■全て試しても寝なかったら、あきらめが肝心何をどうしても、わんわんと泣いて寝ない赤ちゃんは、もしかしたら、ただ単に、“泣きたいだけ”かもしれません。
それとも、ありあまるエネルギーを寝る前に消耗する必要があるのかもしれません。
筆者の経験からも、そういうことが確かにあった、と感じたことがあります。
そう感じたら、「好きなだけ泣いていいよ」と、安全なところに寝かせてあげて、ママは家事などをして様子を見ていましょう。
放置するのではなく、時々、「まだ泣きたいのね」「ママはここにいるからね」などと声をかけてあげてくださいね。
「どうしても寝かさなきゃ!」と必死なママの気持ちが一転して、「そのままでいいよ」と落ち着いた途端に、赤ちゃんが穏やかに寝入ることも、とてもよくあることです。
いかがでしたか?
一所懸命なママは、一人残らず本当に尊い存在です。
そんなご自分を誇りに感じて欲しいなと思います。
そして「たまには寝たくないよね」と、寝ない赤ちゃんはもちろん、何もできない自分も許してあげてくださいね。
(mica)
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