高畑裕太の強姦致傷事件の夜の真実 被害者女性のジーパンを脱がし避妊せずに性行為 彼氏と名乗る暴力団関係者 (1/2ページ)

ゴゴ通信

高畑裕太の強姦致傷事件の夜の真実 被害者女性のジーパンを脱がし避妊せずに性行為 彼氏と名乗る暴力団関係者

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【簡単に説明すると】

8月23日に芸能界を騒然をさせた高畑裕太の強姦致傷事件。群馬県のビジネスホテルで一体なにが起きたのか? 高畑裕太が従業員女性を自分の部屋に呼び出し無理矢理行為に及んだと報じられたがそれは事実なのか。本日発売の週刊文春に全てが書かれていたので紹介したい。

・元読者モデルの美人ホテル従業員

高畑裕太はスタッフらと飲みに行ったあとに1人でホテルに戻った。時間は深夜1時40分頃で、ホテル従業員女性(44)に声をかけて何気ない会話をしたという。この女性は読者モデルも務めていたこともあり、40代に見えないほど綺麗だという。
その会話内容は「明日も早いんですか」「群馬はいつまでですか?」「明日には帰ります」という他愛のないものだった。
このやりとりから突如高畑裕太は「これから部屋に来ませんか」と誘い出した。突拍子も無い誘いに「仕事中だから行けない」と断った。しかし何か口実を見つけて誘い出す方法を高畑裕太は思いだしそれが歯ブラシだったという。

・実際は一緒に部屋に行った

このホテルはアメニティグッズをセルフで持っていく方式になっており、歯ブラシもその内の1つ。本来宿泊客が持っていくのだが高畑裕太は「5分後に歯ブラシを部屋に持って来てほしい」とお願いした。報道では電話で持ってくるように伝えたとあったがこれは間違いで、直接被害者女性に言いつけたようだ。
しかしこの誘いに乗らず、高畑裕太は待ちぼうけ状態。高畑裕太は再度口説きに2階のフロントまでいくとエレベーターのドアを押さえながら「歯ブラシ持って来てくれないんですか」と「部屋に来て欲しいんです」としつこつ誘った。

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