MixChannelのユーザー調査をもとに流行を科学してみた!~クロスメディア戦略で流行をうみ出すコツとは?~ (4/11ページ)
(1)有名人に憧れ、マネをして楽しむ
有名人に憧れを抱き、彼/彼女らのマネをして楽しむことが、購買にどのように影響を与えているかという観点から調べました。結果、「有名人の身につけているアクセサリーや小物が欲しくなる」ユーザーが7割超、また、「買い物をする際、芸能人やモデルのブログ/TwitterなどのSNSの情報を参考にする」というユーザーが57%と、10‐20代一般女性の1.5倍以上という結果になっています。結論として、MixChannelのユーザーは、有名人に憧れ/近づきたいという欲求を強く持っていることが推察されます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjIyNiMxNzAzMjQjMjIyMjZfY2RRRG5QVUZpbi5wbmc.png ]
(2)高い購買力と消費意欲
流行を伝播させるには、流行っていると思ったものを試してみるプロセスが必要になります。そのため、一定以上の購買力や消費意欲が必須になります。購買力や消費意欲に関する調査として、①可処分所得がどの程度あるか、②どの程度の頻度でファッションやレジャー/交際費を消費するか、の2点を調査いたしました。
①可処分所得
1ヶ月のうちに自由に使えるお金がどのくらいあるかを聞いたところ、10‐20代MixChannel女性ユーザーの41%の人が「月に2万円以上使える」ことが分かりました。これは10‐20代一般女性の1.7倍以上であり、可処分所得が10‐20代一般女性よりも高いことがうかがえます。