喘息発作で死に至るケースも...その息苦しさは「成人喘息」かもしれない (1/2ページ)

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喘息(ぜんそく)はお子さんがかかるといったイメージがあるかもしれませんが、実は大人が発症する「成人喘息」も存在します。

成人喘息は症状の発見が遅れてしまうことが多く、最悪の場合喘息発作で死にいたる場合もあるので油断できません。

そこで今回は大人が気をつけたい「成人喘息」について医師に解説をしていただきました。 成人喘息とは 大人にみられる喘息(ぜんそく)のことで、ごく一部子供の頃に喘息であった方が症状再燃してしまうこともありますが、多くが大人になってから初めて喘息症状が現れるものです。

特に、40歳以上での発症が全体の半分以上といわれています。 成人喘息によって引き起こる症状 成人喘息によって起こる症状としては、子供に見られる喘息と同じように、や、呼吸をしたときにヒューヒューと特徴的な音がしたり、喘鳴(呼吸をするときにゼーゼーいう音がする)、息切れや呼吸困難が現れたりします。

ただ、特徴的な呼吸音が見られず、咳のみが持続する場合もあり、本人も喘息を発症していることに気づかないで治療が遅れてしまうようなケースも見受けられます。 成人喘息の原因 成人喘息では、アレルギーが原因となる場合と、そうでない場合があると考えられており、多くがアレルギーによるものといわれる子供の喘息とは割合が異なると考えられています。

アレルギーが原因となる場合では、花粉やハウスダスト、ダニ、動物の毛などがアレルゲンとして考えられる代表的なものかもしれません。
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