【衝撃】ジャンプのネット漫画「悪魔のメムメムちゃん」がマジで大絶賛 / 読者「何度読んでも同じ場面で笑える」 (1/2ページ)

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【衝撃】ジャンプのネット漫画「悪魔のメムメムちゃん」がマジで大絶賛 / 読者「何度読んでも同じ場面で笑える」

四谷啓太郎先生が描くギャグマンガ「悪魔のメムメムちゃん」が、インターネット上で大絶賛されている。この漫画は集英社の漫画サイト「ジャンプ+」(ジャンププラス)で無料配信されており、同サイトの人気漫画ランキングでも常にトップ5入りしている。

・次々にブチ込まれる笑いの猛襲
まだ連載がスタートしたばかりで7話までしか公開されていないが、連載スタートした当初から爆発的な支持を得て、その人気は衰えることなく継続している。ギャグマンガは連載が続くほどマンネリ化しやすく、そして人気度も下がりがちだが、「悪魔のメムメムちゃん」はむしろ逆。回を重ねるたびに新たな「ネタになる要素」が増え、次々にブチ込まれる笑いの猛襲。

・どんどん高まる評価
ネタの種をまき、じっくり育て、数倍の笑いにして収穫する。作者の四谷啓太郎先生がそれを意識してやっているのかどうかは不明だが、ギャグマンガにおいて、この流れを作っているのは非常に高度なテクニック。まさに四谷啓太郎先生のセンスの賜物と言えるだろう。右肩上がりでインターネット上の評価が高まるのも理解できる。とあるギャグマンガマニアは以下のように語る。

・ギャグマンガマニアのコメント
「皆さんにも、何気なく読んでいるお気に入りのギャグマンガがあると思います。くだらないネタでハハハッと笑って毎週読んでいるギャグマンガですが、漫画家にとって、読者の「ハハハッ」を生むのがどれくらい大変なことかわかりますか? いや、素人でも何十時間もかけて考え抜けば1~2個くらいは笑えるネタは作れると思いますよ。四谷啓太郎先生の凄い点は、毎回安定して「高確率で読者を笑わせるネタ」をハイペースでまったく弱らせず出し続けている点なんです。しかもネタの質が良いので、何度読んでも同じ場面で笑える。

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