【プロ野球】《中日&オリックス敢闘賞》セ、パの最下位球団、投打で奮闘したのは誰だ!? (1/2ページ)

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セ、パの最下位球団、投打で奮闘したのは誰だ!?
セ、パの最下位球団、投打で奮闘したのは誰だ!?

 プロ野球のレギュラーシーズンも残すところ数試合。セ・リーグでは広島が優勝し、パ・リーグは本稿執筆時点で日本ハムとソフトバンクが熾烈な優勝争いを繰り広げている。

 しかし、明があれば暗もある。セ・リーグでは中日の最下位が決定し、パ・リーグもオリックスの最下位がほぼ確定。

 そんな苦汁を舐めた両球団だが、なかには孤軍奮闘の働きを見せた選手も。そこで今回、両チームの投打で活躍した“敢闘賞”に値する選手を発表しよう。

(成績は9月25日時点)

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■中日ドラゴンズ

田島慎二
58試合:3勝3敗/18ホールド/17セーブ/防御率1.83

 投手陣の調子が軒並み上がらないなか、ひとり気を吐いたのが田島慎二だ。昨季は防御率2.28の数字を残していたが、登板数が64試合に及び、越年の疲労が心配された。しかし、今季もフル回転。5月後半からは不調の福谷浩司に代わって守護神を務めた。

 8月後半からは夏場の疲れもあってか、やや打ち込まれる試合もあったが、それでも中日投手陣の苦しい台所事情にわずかでも明かりを灯したのは田島だろう。

大島洋平
141試合:打率.294/3本塁打/27打点/26盗塁

 昨季は打率.260とやや低調だったものの、今季は持ち直し、リードオフマンとして存在感を発揮した大島洋平。7月20日の広島戦(マツダスタジアム)ではサイクルヒットも記録。“御家騒動”で怒り心頭の中日ファンはこの快挙を思い出して気持ちを落ち着けてほしい。

 26盗塁に対して12盗塁死は少し問題だが、積極性の表れか。来季こそはチームの勝利に繋げたいところだが、FA権取得による去就が注目される大島の活躍の場は果たして何処に!?

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