知っておくと便利! 身体の調子を整えてくれる「足のツボ」5選 (2/3ページ)
足にある身体の不調を正してくれるツボ(経穴)とは?
心臓から一番遠い場所にあるため、もっとも疲れの出やすい場所でもある足。そんな足にある、東洋医学的観点から見た各種ツボをご紹介しましょう。
【目に効くツボ】●解谿(かいけい)
足首の関節の全面、中央のくぼみに位置するツボです。足首をすねの方に向けて曲げると、2本のスジが出てきます。解谿は、この2本のスジの間にあります。
眼精疲労による視力の低下、視野狭窄に効果があるといわれています。
●太衝(たいしょう)
太衝は、足の親指と人差し指の骨の間にあります。足の甲に沿って指でたどっていき、2本の骨がくっついていて小高いところにあります。押さえると動脈の拍動を感じます。
かすみ目や疲れ目に効果があるといわれています。
【腰に効くツボ】●委中(いちゅう)

委中は、膝の関節の後ろ側にでる横じわのちょうど中央にあります。触れると脈の拍動を感じます。
腰に痛みを感じる方は、この部分が硬くなっている場合が多いです。
●承筋(しょうきん)膝の後ろにある横じわの中央から、指五本分ほど下がったところにあります。盛り上がったふくらはぎの筋肉の間にあります。
腰や背中の痛みを和らげてくれます。