知っておくと便利! 身体の調子を整えてくれる「足のツボ」5選 (1/3ページ)

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今回はたくさんのツボが集中するといわれる「足」にスポットを当ててみました。美人鍼灸師・高田香菜子先生に詳しく解説していただきましょう!


誤解されやすい「足ツボ」の考え方目に効く足ツボ_02

“足は第二の心臓”ともいわれ、たくさんのツボが集中しているため、指で刺激してあげることで効果が実感しやすい場所でもあります。また、指圧したときにコリコリしたしこりがある、痛みを感じやすい、といった身体の不調な部分がわかりやすい、というメリットがあるのです。


また、足のツボは「押すと痛い罰ゲーム」といったイメージが一般的に思い浮かぶかもしれません。しかし、実は鍼灸やあん摩・マッサージ・指圧で扱う経穴(ツボ)と、足ツボはまったく関連性が無いということは、あまり知られていないかもしれません。


東洋医学でいうツボ(経絡経穴)療法とは、経穴と呼ばれる身体のツボを指圧したり鍼灸で刺激を与えたりすることで“気”を整え、健康な身体作りを目指すものです。人体には気の通り道である“経絡(けいらく)”があり、この気の巡りが悪くなるとさまざまな病気の原因となるとされている東洋医学の思想から導き出された療法です。


しかし一般的にみなさんが思い浮かべる足裏マッサージとは、アメリカ発祥の“リフレクソロジー”といわれるものが多いようです。リフレクソロジーとは、人間の足裏にある“反射区”という部位を刺激し、血の巡りを良くして健康をサポートする療法のことです。


つまり、鍼灸などの東洋医学は経絡経穴のツボをピンポイントで刺激するもので、リフレクソロジーなどの西洋医学は反射区を面で刺激する、という大きな違いがあるのです。

とはいえ、どちらも身体の調子を整えてくれるポイントとしてツボがある、という意味では同じかもしれません。

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