【低FODMAP食】過敏性腸症候群(IBS)を食事療法で治す! (1/3ページ)
ストレスが絶えない現代社会で、健康問題としてあがっているのが過敏性腸症候群(IBS)とよばれる病気です。
しかし、このIBSに対し近年食事に着目した療法として注目を浴びている、フォッドマップ(FODMAP)食事療法をご存知でしょうか。
今回はこの「FODMAP食事療法」について、栄養士の横川先生に解説をしていただきました。過敏性腸症候群(IBS)
過敏性腸症候群は検査では異常がないにも関わらず、慢性的に下痢や便秘、腹痛や腹部膨満感などに悩まされるお腹の病気です。
主に男性では下痢型、女性では便秘型が多い傾向にあると言われ、便通の状態により、便秘型、下痢型、混合型の3つに分類されます。
また、詳しい発症原因ははっきりとわかっていないのが現状ですが、心理的ストレスが関わっていると言われ、繊細で感受性の強い人ほど発症しやすい傾向があります。 過敏性腸症候群(IBS)の人の食事での注意点IBSは胃腸の負担を軽減することが大切です。 それをふまえ、以下のポイントを心がけると良いでしょう。
◎食事リズムを一定にする
◎良く噛んで食べる
◎脂っこい料理(お菓子、インスタント食品)などは、できるだけ避ける
◎熱すぎたり、冷たすぎる食べ物や飲み物、香辛料、アルコールなどは控えめに
しかし、食事はいろいろ気を付けすぎると神経質になり過ぎになり、かえって、ストレスを悪化させることも考えられます。