SMAP解散と有吉&夏目アナ熱愛騒動の“点と線” (1/2ページ)
SMAP解散まで、残りわずかと迫った。だが今になって思い返すと、どうして解散しなくてはならないのか。避けて通ることはできなかったのか。解散を望むメンバーとジャニーズ事務所の確執の深さを、簡単には理解できない向きも多いだろう。
今回の解散劇でキーマンとなったのは、SMAP、メリー喜多川副社長(89)、飯島三智元マネージメント室長(58)、そして工藤静香(46)と言われている。
「SMAPのマネージャーだった飯島女史は去年、メリー喜多川によるパワハラともとれる解雇通告を受け、5人を連れて独立しようと動き出す。いったんは移籍で条件面など細かい話が進んでいたところに、メリーさんが突然『SMAPは独立させない』と態度を硬化。その陰には、工藤静香も介在した情報戦や、両陣営による他事務所大手幹部の切り崩しも乱れ飛んだといわれています。メリーさんは飯島女史にSMAPを連れて出ていけと言い放つ一方で、いざそうなると移籍先の事務所に圧力をかけ、交渉手腕を発揮し話をつぶした。これが空中分解の真相です」(スポーツ紙記者)
飯島女史がSMAPの受け入れ先として頼ったのが、タモリ(71)の所属する大手事務所・田辺エージェンシー社長・田邊昭知(たなべしょうち)氏(77)だった。飯島氏との話し合いで一度は系列のケイダッシュへの移籍が決まっていた──のだが、メリー喜多川の猛抗議にひるんだ田邉社長は慌てて独立話を撤回したと言う。
「普通の企業で喩えるとわかりやすい。稼ぎ頭の独立を許さないばかりか、話をつぶして功労者を追い出す。ブラック企業のそしりは免れない」(前出・記者)