校閲ガールが好調の裏で?石原さとみが患う”女優病”の重症度 (2/2ページ)
■女優以外の仕事に手抜き?
順風満帆に見える石原だが、その評価に暗雲が立ちこめているのも事実だ。10月3日放送の『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、「今回しらけてる」「ほんとつまんない」と、視聴者から悪印象の感想が寄せられたという。
「これまでにも多くのバラエティに出演経験がある石原でしたが、今回は完全に番宣モード。モニターをちらちら見るなど、全く集中していなかったですね。“自分は女優”という雰囲気全開でしたから、視聴者がしらけてしまうのも分からなくはない」(番組関係者)
石原の“自分は女優”ぶりは、業界では有名な話だ。
「彼女は演技に真摯なあまりに、“代表作もないのに大女優か”と批判を浴びることもありました。最近は演技の仕事に手応えを感じていると思うのですが、一方で女優業に専念するため、他の仕事に気が回らない面もあるのでしょう。女優アピールに関しては、基本的にどんな女優さんも陥りがちですが、石原の場合は確かに少々鼻につくきらいはある」(前出・芸能記者)
女優業は自意識が高くないと成り立たない反面、度が過ぎれば諸刃の剣にもなる。結実しつつある女優としての評価を前に、最後の関門ということか。
- 文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
- ※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する