甘くみていると失明の危険も!? 目がかすむ原因と対策 (1/3ページ)
日常でふとしたときにピントがぼやける、視界の一部がかすむ……そんな経験はありませんか? そんな「目のかすみ」にはさまざまな原因があります。中には、手術が必要になる病気の可能性も!
今回は、甘くみていると怖い「目のかすみ」の原因と対策についてまとめました!
目がかすむ原因とは?
目がかすむ原因には、大きく分けて「生活習慣・加齢」と「目の病気」の2つがあります。まずは「生活習慣・加齢」について詳しくご紹介しましょう。
【疲れ目】
最近特に多いのが、長時間スマホやPCの画面を見続けることが原因の「疲れ目」。近くを見続けていると、目のピントを合わせる力が低下する「調節緊張」という状態になり、目の疲れやかすみを感じます。コンタクトやメガネの度数が合っていない場合も、無理にピントを合わせるために「目の筋肉疲労」を引き起こし、かすみの原因となります。
【ドライアイ】
長時間のコンタクトレンズ着用やエアコンなどが原因で目が乾燥すると、かすみを引き起こします。
【コンタクトレンズのトラブル】
長時間の使用は目への負担も大きく、角膜に傷をつけてしまったり、酸素不足になったりします。正しい使い方をしていないと、汚れによるトラブルをまねくことも。
【加齢】
一般に40代半ばくらいになると、目の水晶体まわりの筋肉が硬くなったり、水晶体そのものが硬くなり厚みを増したりして、動きが悪くなることがあります。そのため、ピント調節機能の低下が起こります。特に近くのものにピントを合わせにくくなり、無理にピントを合わせようとするために目が疲れ、目のかすみを引き起こします。